「本厚木駅」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(デモとテロの末におきる数百発の核によるクーデター ([[User talk:デモとテロの末におきる数百発の核によるクーデ...)
(LTA:RXY -> rxy)
 
(5人の利用者による、間の5版が非表示)
(相違点なし)

2022年7月21日 (木) 00:50時点における最新版

本厚木駅(ほんあつぎえき)は、神奈川県厚木市泉町にある、小田急電鉄小田原線である。通称は本厚(ホンアツ)。

年表[編集]

  • 1927年昭和2年)
    • 4月1日 - 相模厚木駅として開業。「直通」の停車駅となる。各駅停車は当駅までの運行はなかった。
    • 10月15日 - 急行が設定され、停車駅となる。
  • 1941年(昭和16年)11月25日 - 神中鉄道(現・相模鉄道)の列車が海老名駅から当駅まで乗り入れる。
  • 1944年(昭和19年)
  • 1945年(昭和20年)6月 - 従来、新宿駅 - 稲田登戸駅(現・向ヶ丘遊園駅)間のみの各駅停車が全線で運行されることとなり、各駅停車の停車駅となる。同時に、「直通」は廃止される。
  • 1946年(昭和21年)10月1日 - 準急が設定され、停車駅となる。
  • 1949年(昭和24年)10月1日 - 急行が復活し、停車駅となる。
  • 1955年(昭和30年)3月25日 - 通勤急行が設定され、停車駅となる。
  • 1960年(昭和35年)3月25日 - 通勤準急が設定され、停車駅となる。
  • 1964年(昭和39年)11月5日 - 相模鉄道からの乗り入れがなくなる。
  • 1968年(昭和43年) - ロマンスカー「さがみ」停車開始。
  • 1976年(昭和51年)6月 - 高架駅化。
  • 1977年(昭和52年)3月29日 - 駅周辺連続立体交差化。
  • 1978年(昭和53年)3月31日 - 帝都高速度交通営団千代田線と相互直通運転開始。
  • 1982年(昭和57年)
    • 3月23日 - 駅ビル「ミロード」開店。
    • 11月21日 - 小田急初の自動精算機が2台設置される。
  • 1984年(昭和59年)2月1日 - ロマンスカー「あさぎり」が停車開始。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、「あさぎり」の乗り入れ先が東海旅客鉄道(JR東海)となる。
  • 1992年(平成4年) - 中央改札内にエスカレーターが設置される。
  • 1995年(平成7年)3月4日 - ロマンスカー「あしがら」の一部列車が停車開始。
  • 1999年(平成11年) - 従来の「さがみ」「あしがら」に代わり「サポート」の名称を採用。「さがみ」「あしがら」が廃止され、「サポート」が停車開始。また、新宿駅18時以降出発の下り特急列車の愛称を運転系統に関係なく「ホームウェイ」とする。「ホームウェイ」停車開始。
  • 2003年(平成15年)3月23日 - 東口改札内にエレベーターが設置され、供用開始。
  • 2004年平成16年)
    • 4月1日 - 営団改組に伴い、乗り入れ先事業者が東京地下鉄(東京メトロ)となる。
    • 12月11日
      • 快速急行区間準急が設定され、停車駅となる。
      • ロマンスカー愛称整理に伴い、「はこね」が停車開始。合わせて「サポート」は「さがみ」に名称変更。
  • 2006年(平成18年)
    • 2月23日 - 駅構内に自動体外式除細動器 (AED) が設置される。
    • 3月 - 上下ホームに待合室が設置される。
    • 中央改札口付近が改装され、山側から自動券売機、定期券・特急券売場、改札機の順となる。
  • 2009年(平成21年)3月14日 - 50000形「VSE」定期列車が当駅に停車開始。
  • 2010年(平成22年)11月3日 - いきものがかりの楽曲「YELL」が当駅の接近メロディに採用され、同日から使用開始。
  • 2011年(平成23年)1月17日 - 駅構内コンコース、ホームに設置されている発車案内表示器がフルカラーLED式に更新される。
  • 2012年(平成24年)3月17日 - 当駅から新松田駅方面の区間準急の設定を廃止。また、当駅始発・終着の「ベイリゾート」の運行を休止。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を有する高架駅。小田原方に引き上げ線を有し、3・4番ホームは小田原方面からの上り列車と当駅始発の折り返し列車の同時進入が可能である。また、1・4番線には安全側線が設置されている。

改札口はホーム中央の地上に中央改札、新宿側地上に東口改札、そして新宿側階段を上ると駅ビル本厚木ミロード1」の4階と直結するミロード口がある。中央改札はホームへのエスカレーター、東口改札には同様にエレベーターが備えられている。ミロード口は自動改札機のみ設置されている。改札外に自動券売機定期券売り場、中央改札内にトイレ、ホームに特急券売機、待合室などがある。

売店は、ホームの上りに2か所、下りに1か所、北口と東口に1か所ずつ、都合5か所存在する。ホームの新宿よりにある2か所は、コンビニエンスストア形式になっている。

中央改札付近には厚木市役所本厚木駅連絡所や観光案内窓口がある。

駅長所在駅。相模大野管区本厚木管内として、本厚木 - 伊勢原間を管理している。

2011年1月17日に、上りホーム・下りホームとコンコースの発車案内表示器フルカラーLED式に更新された。

本厚木駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1・2 小田原線 下り 小田原箱根湯本方面
3・4 小田原線 上り 相模大野新宿千代田線方面

内側2線(2・3番ホーム)が主本線、外側2線(1・4番ホーム)が待避線であるが、小田原方面ならびに引き上げ線からの同時入線が生じる場合は、引き上げ線からの列車が3番ホームに入り、小田原方面からの列車は本来待避線である4番ホームに入線する。

新宿駅からの各駅停車・準急の多くは当駅で折り返す。 朝ラッシュ時に運行されている千代田線直通の準急も海老名始発の平日の1本を除き全て当駅始発・終着となっている。当駅始発・終着の「さがみ」・「ホームウェイ」・「メトロさがみ」・「メトロホームウェイ」も設定されている。 新宿駅などから当駅に到着する区間準急はすべて当駅で折り返す。

当駅で特急ロマンスカーを待避する列車や、平日8:19と8:26発の急行小田原行は1番ホームからの発車である。

当駅から小田原方面の快速急行・急行は、全列車が新松田駅まで、町田駅始発の急行は小田原まで各駅に停車する。

2010年11月3日より海老名駅とともに接近メロディとして、海老名市・厚木市出身の音楽ユニットいきものがかりの楽曲を採用することになり、当駅では「YELL」が使用されている(海老名駅では「SAKURA」を使用)[1][2]

新宿発着の小田原箱根御殿場に行く特急ロマンスカーは、2012年3月17日実施のダイヤ改正から、平日下り2本(「はこね」15号・「メトロはこね」21号)と「スーパーはこね」を除く全ての定期列車が当駅に停車するようになったが、相模大野駅が駅改装費用の市負担を条件に特急ロマンスカーを停車させたのと同様に、駅改装費用の市負担を条件に特急ロマンスカーの停車本数を増やしたことに対して、沿線自治体である各市、特に特急ロマンスカーの停車の署名を提出した矢先で、先手を打たれた海老名市は怒りに満ちている。

2013年3月 - 2014年3月にかけ駅1階の大規模改装が行われる。

利用状況[編集]

2012年度の一日平均乗降人員は143,663人である[3]。他路線と接続もしくは連絡運輸を行っていない日本の私鉄の駅では最多乗降人員である [4]

横須賀市小田原市平塚市同様、年々衰退している市であり、1日平均乗車人員も年々減少している。

一日平均乗降人員・乗車人員の推移は下記の通り。小田急70駅中第6位。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
1928年 1,238[5]
1930年 1,305
1935年 1,034
1940年 2,817
1946年 9,394
1950年 9,337
1955年 12,688
1960年 21,481
1965年 43,569
1970年 61,981
1972年 68,654
1975年 77,740
1980年 81,674
1982年 109,335
1985年 135,650
1990年 154,678
1992年 157,655
1994年 160,652[6]
1995年 158,685
1996年
1997年
1998年 77,262[7]
1999年 74,965[8]
2000年 145,001 74,043[8]
2001年 74,176[9]
2002年 143,646 73,153[9]
2003年 140,752 71,535[10]
2004年 139,919 70,424[10]
2005年 141,390 71,111[11]
2006年 145,643 73,198[11]
2007年 147,618 73,983[12]
2008年 146,668 73,372[12]
2009年 143,426 71,591[13]
2010年 141,839 70,743[13]
2011年 140,186 69,900[14]
2012年 143,663

駅周辺[編集]

厚木市の中心市街地であり、商店や商業施設、銀行などが立地する。かつては志澤丸井長崎屋パルコなどの商業施設も立地していた。

駅周辺はホルモン焼き店が多く立地していることから、2000年代中頃から地元の商店会はそれらを「厚木シロコロ・ホルモン」とアピールしている。

2010年9月18日(土)・19日(日)に開催されたB-1グランプリin厚木の最寄駅である。

商業施設[編集]

郵便局・金融機関[編集]

銀行はメガバンク再編前から上位都銀のほぼすべてが店舗を構えていた。

公的施設など[編集]

教育施設[編集]

  • 松蔭大学厚木ステーションキャンパス
  • 厚木看護専門学校
  • 厚木調理師学校
  • 関東歯科衛生士専門学校
  • 厚木文化専門学校
  • 厚木高等専修学校
  • YMCA健康福祉専門学校

シティホテル[編集]

  • レンブラントホテル厚木(旧・ロワジールホテル厚木・厚木ロイヤルパークホテル)

ビジネスホテル[編集]

  • 小田急ステーションホテル本厚木(本厚木ミロード内、旧・小田急厚木ホテル)
  • アーベントホテル厚木(免震構造ホテル)
  • 厚木アーバンホテル
  • 厚木シティホテル
  • プラザホテル厚木
  • パークインホテル厚木
  • ホテルビスタ厚木
  • RIGNA厚木
  • ホテル東海
  • 旅館さがみ
  • ビジネスホテル夕霧

本社・事業所[編集]

バスによりアクセスが可能

自然・観光[編集]

バスによりアクセスが可能

バス路線[編集]

厚木バスセンターを参照。

駅周辺には、厚木バスセンター(東口から徒歩3分、厚木シティプラザとイオン厚木店の間)、本厚木駅(北口)、本厚木駅南口本厚木駅東口と、3つのバス停留所がある。

駅名の由来[編集]

開業時に相模鉄道の「厚木駅」が既にあったため、旧国名の「相模」を冠し「相模厚木」として開設。その後、1944年に隣の「河原口駅」が「厚木駅」に改称されたことに伴い(詳しくは「厚木駅」参照)、「本来の厚木」という意味で「本厚木」に改称。

隣の駅[編集]

小田急電鉄
小田原線
快速急行(快速急行は愛甲石田方当駅から各駅に停車)・急行(急行は愛甲石田方当駅から各駅に停車)
海老名駅 (OH 32) - 本厚木駅 (OH 34) - 愛甲石田駅 (OH 35)
準急・区間準急・各駅停車
厚木駅 (OH 33) - 本厚木駅 (OH 34) - 愛甲石田駅 (OH 35)

脚注[編集]

  1. 「海老名駅」「本厚木駅」のホームに列車が接近する際に「いきものがかり」の楽曲が流れます!!(小田急電鉄・2010年10月26日閲覧)PDF 
  2. いきものがかりは、メジャー・デビュー前に駅前広場路上ライブを行っていたことがある
  3. 小田急電鉄「事業案内」
  4. 単独名称の私鉄駅では、西武新宿駅、大阪阿部野橋駅、朝霞台駅についで第4位だが、これらは全て他社と連絡運輸を行っている。
  5. 小田原線開業年
  6. 当駅の乗降人員最高値年度
  7. 神奈川県県勢要覧(平成12年度)223ページ
  8. 8.0 8.1 神奈川県県勢要覧(平成13年度)225ページ
  9. 9.0 9.1 神奈川県県勢要覧(平成15年度)223ページ
  10. 10.0 10.1 神奈川県県勢要覧(平成17年度)225ページ
  11. 11.0 11.1 神奈川県県勢要覧(平成19年度)227ページ
  12. 12.0 12.1 神奈川県県勢要覧(平成21年度)241ページ
  13. 13.0 13.1 神奈川県県勢要覧(平成23年度)239ページ
  14. 神奈川県県勢要覧(平成24年度)235ページ

関連項目[編集]


外部リンク[編集]