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:夕刊とマガジンスタンドではそれぞれスタジオのコメンテーターがコメントするほか、出演していないコメンテーターがコメントを寄せることもある。
 
:夕刊とマガジンスタンドではそれぞれスタジオのコメンテーターがコメントするほか、出演していないコメンテーターがコメントを寄せることもある。
 
:毎週月曜日には[[週刊プレイボーイ]]での宮崎の連載記事「明日はどっちだ!ニュースジャッジ」が取り上げられ、宮崎が「今週こそやらないと思ったのに」「もうええちゅうねん」と文句を言うのが[[ベタ (曖昧さ回避)|お約束]]になっている(月曜日にこの番組の放送自体がなかった週や月曜に宮崎が不在だった週については、木曜日にこの記事が取り上げられる)。
 
:毎週月曜日には[[週刊プレイボーイ]]での宮崎の連載記事「明日はどっちだ!ニュースジャッジ」が取り上げられ、宮崎が「今週こそやらないと思ったのに」「もうええちゅうねん」と文句を言うのが[[ベタ (曖昧さ回避)|お約束]]になっている(月曜日にこの番組の放送自体がなかった週や月曜に宮崎が不在だった週については、木曜日にこの記事が取り上げられる)。
:毎週火曜日には必ず[[SPA!]]における勝谷の連載記事「ニュースバカ一代」が取り上げられる(この記事のみモニターではなくVTRで解説)。ちなみに、VTRに入る前と終わった後の勝谷の表情は得意気である。また、このVTRは奇抜で斬新、大胆な演出で描き、名物コーナーの一つ!伝説となった、初代ディレクターは柿森征信。一時、デジタル業務部に移籍したが、再び、復帰。
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:毎週火曜日には必ず[[SPA!]]における勝谷の連載記事「ニュースバカ一代」が取り上げられる(この記事のみモニターではなくVTRで解説)。ちなみに、VTRに入る前と終わった後の勝谷の表情は得意気である。また、このVTRは奇抜で斬新、大胆な演出で描き、名物コーナーの一つ!
  
 
*芸能ムーブ!  
 
*芸能ムーブ!  

2008年7月26日 (土) 16:13時点における版

ムーブ!』は、朝日放送・テレビ(ABCテレビ)の報道情報番組関西ローカル)である。2004年10月4日から放送開始し、ステレオ放送を実施している。

番組概要

10年半に渡って放送された前番組『ワイドABCDE~す』シリーズ(『ワイドABCでーす みよ缶』『わいど!ABC』、1994年4月~2004年9月)と比べると、地域に密着した生活情報を抑え、代わりにニュース報道番組色を強めているのが最大の特徴。そのため、メインキャスターの堀江政生は「スーパーJチャンネル」(週末のみ)や「NEWSゆう」と報道畑からの抜擢であり、ゲストコメンテーターも他の在阪局で登場するお笑いタレントは一切出演せず、東京を拠点とした評論家ジャーナリストを多数据え、意識的に他局の既存の番組構成から離れたつくりになっている。スタジオは『ワイドABC』からの慣例で『ABC NEWSゆう』と共通のセットが使われている。

視聴者の中には「(在宅率が低いと予想される)壮年以上の男性視聴者を想定」している事や「硬派」と銘打つ割にスイーツ特集を放送することへの疑問の声などがある。[1](その後、スイーツ特集を取り上げることは少ない)。『ワイドABC』時代から続く番組終了間際の芸能コーナーの必要性の有無については賛否両論がある。これに関しては、「ちちんぷいぷい」(毎日放送)が芸能コーナーを放送するようになってから視聴率が好転したことや、時間帯は異なるが芸能コーナーのない「痛快!エブリデイ」(関西テレビ)が、芸能コーナーのある裏番組の「なるトモ!」(ytv)に視聴率で押されている事例を考えると、局間の競争に勝ちたい在阪局のテレビ事情もあるとされる。

2006年6月の月間平均視聴率で、ついに毎日放送の「ちちんぷいぷい」を追い抜き、同時間内の情報番組首位に躍り出る。しかし、2006年の年間平均視聴率では「ぷいぷい」が首位となっている。「ムーブ!」が一定の成功を収めたことにより、関西テレビ(「スーパーニュースアンカー」)とytv(「情報ライブ ミヤネ屋」)がこれに追随して夕方の報道系情報番組を立ち上げることになった。

構成

  • 番組の流れは前半は番組取材のニュースや特集を放送、コメンテーターの専門分野を活かした企画や視聴者の疑問に迫る企画もある。後半は夕刊雑誌から気になる記事を紹介、最後に芸能ニュースを取り上げる。
  • 基本的にVTRよりもスタジオでの議論がメインで、前半の特集はVTRが用意されている。裏番組「ぷいぷい」と同じくスタジオにある大型モニターを用いてニュースを解説していくことが多い。また、番組のテンポが冗長にならないようにするためか、スタジオトーク中はBGMや背景程度のVTRを流している。その一方で、同じ時間帯で放送しているテレビ朝日系の『スーパーJチャンネル』(17時台)の映像を一切使わないため、情報の速報性が鈍いことは否めない。

特徴

  • 全国ネットの番組ではないためコメンテーターの発言に対する制約は少なく、それが番組のウリの一つとなっている。そのこともあってか、曜日によって、担当するコメンテーター各人の主張やイデオロギーの違いがかなり明確に出ており、右派論客の多い月曜日・火曜日・木曜日と左派論客の多い水曜日・金曜日ではニュースの扱いの違いがはっきりしている。
  • 普段どこの局もあまり取り上げない社保庁の問題、大阪市問題、そして最近では京都市の不祥事問題を徹底追求している。2006年7月には京都市環境局西京まち美化事務所の職員の無免許運転を番組独自のスクープで明らかにした。11月にはひろしまドッグぱーく問題で動物愛護団体に対しての疑惑をスクープした。

出演者

総合司会

サブ司会

2005年3月までは、堀江政生とともに山本モナもメインキャスターを担当していたが、フリーアナウンサーへの転向に伴い降板した(2005年4月~2006年3月の間はサブ司会の加藤が山本の席、すなわち現在の関根の席に座っていた)。 2006年4月3日からは、関根がレギュラーに加わり、一年ぶりに4人体制となっている。

出演者

曜日代わりで各界から文化人をスタジオに招き入れている。また関西では放送されていない番組『やじうまプラス』や『スーパーモーニング』に出演している(いた)コメンテーターも結構いる。

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 曜日不定
コメンテーター
宮崎哲弥
二宮清純(不定期)
勝谷誠彦
山本譲司(不定期)
勝谷誠彦
須田慎一郎
上村幸治
花田紀凱(月1回)
二木啓孝
石坂啓
須田慎一郎
ジェフ・バーグランド
大谷昭宏
宮崎哲弥
橋下徹
山本健治(コーナー出演)
財部誠一(不定期)
若一光司
浅井慎平(不定期)
吉永みち子
重村智計(月・火・金)
芸能コメンテーター
山崎寛代 佐々木博之 みといせい子 二田一比古 井上公造
  • 朝日放送の『おはようコールABC』や『おはよう朝日です』、テレビ朝日の『やじうまプラス(朝日放送では放送しない)』・『スーパーモーニング』など朝の情報番組ワイドショーに出演経験のあるコメンテーターが多い。特に芸能レポーターは全員『おはようコール』か『おは朝』に出演している。
  • 花田紀凱は2007年1月以降は、基本的に最終火曜日(2007年5月は第2週)に上村幸治の替わりに出演。
  • 財部誠一・浅井慎平の2人は、芸能ムーブのコーナーの前に退出。
  • 吉永みち子が休みの場合、黒田福美が出演。
  • 井上公造はコメンテーターも兼ねてオープニングから出演。

リポーター

かつての出演者

総合司会
コメンテーター

放送時間

放送開始当初は15:55開始であったが、2006年4月3日からは、平日昼の「ABCニュース」を吸収する形で6分早い15:49~のスタートとなった。

※原則として、『ANNスーパーJチャンネル』の17時台はネットされていない(同番組がネットされていないのは朝日放送と自社制作の帯ワイド番組を放送している静岡朝日テレビのみである)。重大な事件等が起こり、『ANNスーパーJチャンネル』を17時台からネットする場合などは約1時間繰り上がって番組は15時スタートとなる。但し場合によってはそのまま『ムーブ』を断行することがある。8月の全国高校野球選手権大会中継期間中(試合中止となっても放送なしで別番組)と一部祝日は休み。また水曜ナイターで甲子園阪神タイガース戦の中継があるときは17:12までの短縮放送になり、「ABC NEWSゆう」は繰り上げになる。

主なコーナー

  • Today's ムーブ!
関西地区や全国のニュースを2~3項目ほど取り上げ、VTRやモニターを用いてキャスター(主に上田)が解説。コメンテーターと議論を繰り広げる。最近では番組上で「Today's ムーブ!」という呼称は出されない。
このコーナーの合間には加藤が担当するストレートニュース(廃枠となった平日昼の「ABCニュース」の代替)が挿入される。
  • ムーブ!のジャッジ(不定期)
その日のコメンテーターがニュースや話題についてジャッジを下していく。
  • 特集
日替わりの特集。こちらは「Today's ムーブ!」と比べると、予め作り込まれたVTRが中心となる。但し日によって放送がないこともある。
  • ムーブ!の疑問
視聴者から寄せられたさまざまな疑問を総力取材する。
  • 夕刊パラパラ
上田がその日の新聞の夕刊(大阪本社版)の記事をいくつか紹介
  • ムーブ!マガジンスタンド
週刊誌等の雑誌の記事を数項目取り上げ、堀江と上田がスタジオのモニターを用いて解説する。
夕刊とマガジンスタンドではそれぞれスタジオのコメンテーターがコメントするほか、出演していないコメンテーターがコメントを寄せることもある。
毎週月曜日には週刊プレイボーイでの宮崎の連載記事「明日はどっちだ!ニュースジャッジ」が取り上げられ、宮崎が「今週こそやらないと思ったのに」「もうええちゅうねん」と文句を言うのがお約束になっている(月曜日にこの番組の放送自体がなかった週や月曜に宮崎が不在だった週については、木曜日にこの記事が取り上げられる)。
毎週火曜日には必ずSPA!における勝谷の連載記事「ニュースバカ一代」が取り上げられる(この記事のみモニターではなくVTRで解説)。ちなみに、VTRに入る前と終わった後の勝谷の表情は得意気である。また、このVTRは奇抜で斬新、大胆な演出で描き、名物コーナーの一つ!
  • 芸能ムーブ!
加藤と芸能コメンテーターの2人でその日の芸能ニュースを取り上げる。
また、曜日によって、コーナー名が違っている。
月曜/山崎寛代のイケメン塾
火曜/ささやんのザ・芸能記者
水曜/みといせい子のザ・エンターテイナー
木曜/二田一比古の言いたい放題
金曜/週刊公造新聞

コメンテーターコーナー

日替わりのコメンテーターによるディスプレイを使っての解説。いずれかひとつを放送、休止の回もある。
現在
月曜 二宮清純 スポーツ清純派
火曜 上村幸治 チャイナ電視台(中国情勢分析)
勝谷誠彦 知られてたまるか!(場所は秘密のグルメ案内)
須田慎一郎 須田金融道(経済政策から闇金融まで解説)
水曜
二木啓孝 ニ木啓考 真相の深層
ジェフ・バーグランド 関西21世紀の匠(VTR取材)
木曜 大谷昭宏 事件にヤマあり大谷あり
山本健治 関西オンリーワン企業(VTR取材、山本がスタジオで総括)
大谷・宮崎橋下 激突!!生激論
金曜 財部誠一 財部経済シンクタンク
若一光司 現代!若一コージ苑
ミステリアス・ジャパン
不定期 重村智計 KOREA ナウ(北朝鮮&韓国情勢分析)
過去
火曜 福岡政行 公開!福岡ゼミ
不定期 加藤明子 加藤明子のいまどきエコノミー

書籍

  • 「社長のベンツは本当に4ドアなのか? 知らなかった!世の中のカラクリ」(アスコム ISBN 4776203715
現在、ムーブ!の疑問で採用された場合には、この本がプレゼントされる。

エピソード

  • 2004年10月に、秘書給与流用疑惑で当時執行猶予中だった辻元清美が批判を覚悟の上に出演。しかし抗議の電話等が殺到した。
  • 当初、コメンテーターは(芸能レポーターを除いて)2人体制だった。月曜担当の二宮清純が取材で欠席する可能性を考慮、10月半ばには火曜担当の勝谷誠彦が月曜にも出演するようになる。以降、関西在住のコメンテーターの登用など徐々に出演者を増やし、3人前後のコメンテーターが常時出演するようになった。
  • 2005年11月に、大阪市長選挙が行われる前後に、番組で大阪市政を総力的に取り上げた時期があった。關淳一市長をゲストとして呼んだが、コメンテーターのバッシングに近い発言や大阪市政に対する市民の関心のなさが相まって視聴率が急落してしまった。
  • 2006年11月に、AERA2006年12月4日号に掲載されたムーブ!に関する記事をムーブ!マガジンスタンドで取り上げた。スタジオは終始和やかな雰囲気となったが、勝谷誠彦は記事中に自分のコメントが全く触れられていないことに対して一人怒っていた。

自社不祥事匿名報道

  • 2006年11月、自社(朝日放送)アナウンサー3人によるセクハラ問題が発覚。処分された3人について「被害者のプライバシーもあり公表できない」として、実名報道をせず、発覚日に冒頭で社として謝罪するにとどまった。この問題が発覚する以前に日本テレビでセクハラ疑惑が出てきたときにこの番組で激しくバッシングした(ある出演者は、日本テレビアナウンサーの実名まで出したり、日本テレビはもう報道機関では無いとまで言い放った。)ほか、番組初代司会者である山本モナが不倫騒動を起こしたときも避けずに取り上げたが、一方で朝日放送でセクハラ問題が浮上したときに隠匿報道をおこなったために「他人に厳しく、身内に甘い」と指摘されている。また、社内から取材対象者にプライバシー問題を持ち出されたら取材困難になると困惑の声が沸きあがっている。

テーマ曲

オープニング

  • 杏里「ムーブ・ミー」(2006年4月3日~)
  • PSYCHEDELIX(チャー) 「Move on」(初代)

エンディング

  • 奥華子「光の場所」(2006年4月3日~)

スタッフ

  • プロデューサー:奈良修
  • 制作著作:ABC

参照・脚注

  1. ウィキペディア2005年4月19日 (火) 16:46版

外部リンク

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