熊沢正通

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熊沢 正通(くまざわ まさみち)とは、東京都三鷹市のショタホモ小学校教師である。

男児を集めて全裸撮影会「赤い先生」の変態活動を野放しにした三鷹市教委と学校の無策と無責任(2015年12月)

学校側の後手後手の対応が、男のゆがんだ欲望を増長させた。勤務先の小学校の男子児童の裸を撮影したなどとして、東京三鷹市内の小学校教諭の男が逮捕された。

休日は自宅になど男子児童を集め、約7年前から“撮影会”を開催。被害者は少なくとも10数人とみられる。学校や市教育委員会は、問題行動の一部を把握しながらも、「反省している」と判断し、男を学級担任から外さなかった。遅れた対応のツケは、児童たちが被害者として負うことになった。

「小学生低学年くらいの男の子が好きだった」

警視庁捜査1課に逮捕された熊沢 正通(38)=杉並区高井戸西=はこう供述し、“聖職”でありながら、幼児への興味を隠そうともしなかった。2015年5月に教え子の男子児童を裸にしてみだらな姿勢をとらせ、デジタルカメラで撮影したとして、強制わいせつと児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕された。

事件は男児の親が警視庁に相談して発覚。自宅から押収されたパソコンなどには、10数人分の男児の裸の画像が保存されていた。最も古いものでは約7年前のものもあったという。

捜査関係者によると、熊沢は学生だった平成15年ごろから、「子ども会」と称して地域の子供と公園などで遊んでいた。数年前に教諭として働き始めて以降も「虹色学級」などと名を変え、自宅や別の学校施設などで活動。裸の撮影を繰り返していた。虹色学級では、男児にそれぞれのテーマカラーを与え、その色のTシャツを与えて着用させていた。

熊沢本人のテーマカラーは赤。ネクタイなど服装のどこかに赤を取り入れており、「赤い先生」と呼ばれていた。

熊沢の行動は、児童を通じて保護者も知り、不気味さと怒りを招いていた。保護者らに裸の撮影の理由を問われた際に熊沢は、「衣服の染色によるアレルギー反応が体に出るかもしれないから、着用前と着用後の変化を調べている」などと謎の説明をしていた。

事件を未然に防ぐことはできなかったのか。

三鷹市教委は取材に「今回の事件は基本的に学校外における犯罪なので、(2014年の問題行動とは)関係ない」と説明。「子ども会」などの活動ついて、「学校公認のものではないので、把握していない。小学校の教頭が本人から『地元の子供たちを集めて遊んでいる』という話を聞いており、ボランティアのようなものだと思っていた」と話す。

教職員による教え子らへのわいせつ行為は「スクールセクハラ」とも呼ばれ、あとを絶たない。ただ、専門家は、問題は顕在化しにくいと指摘する。

NPO法人「スクール・セクシュアル・ハラスメント防止全国ネットワーク」の亀井明子代表(68)は「児童は自分が何をされたのか分かっていないケースがあるため、学校側は加害教諭からの聞き取りに重きを置きがちだが、それでは実態はつかめない」と訴える。今回の事件では、熊沢は男児らに「親には絶対に言ってはいけない」と口止めしていた。