尾口勇樹

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
尾口 勇樹

尾口 勇樹(おぐち ゆうき)とは、秋葉原駅周辺のビルを放火する、何も失うものがない26歳である。

秋葉原駅周辺の放火4件、26歳男が関与[編集]

東京JR秋葉原駅周辺で、ゴミ袋に火をつけるなど、あわせて4件の放火事件に関与したとみられる26歳の男が、警視庁に逮捕された。

建造物等以外放火の疑いで逮捕されたのは、無職の尾口勇樹(26)。尾口は2014年5月31日、JR秋葉原駅近くにあるビルの敷地内でゴミ袋にライターで火をつけた。

尾口は容疑を認めたうえで、『AKB48のファンで秋葉原に来た』『警察や消防が騒いでいるのを見て、気持ちがすっきりした』と供述している。

また、尾口は5月29日以降に現場周辺で起きた他の3件の不審火についても、関与を認めており、警視庁は裏付け捜査を進めている。