高橋宏彰

提供: Yourpedia
移動: 案内検索

高橋 宏彰(たかはし ひろあき)とは、働かずして多くのキャバクラ嬢レイプする、東京都中野区のセレブニートである。

37歳強姦魔は家賃30万円スネかじり高級マンション生活[編集]

夜な夜な女性をベロベロに酔わせて、レイプを繰り返した連続強姦魔が逮捕された。

準強姦で2014年11月5日、警視庁に捕まったのは東京都中野区の自営業、高橋 宏彰(37)。2013年9月、新宿区キャバクラで知り合ったホステス(21)を自宅マンションに連れ込んで強姦した。この高橋、家賃30万円の高級マンションに住む“ボンボン”であった。

「余罪は数十件あるとみられています。高橋は一応、IT関連の仕事をしていたといいますが、自営業とは名ばかりで、売り上げは小遣い程度。生活費のほとんどは裕福な実家に頼っていた。金に飽かせてキャバクラ通い、ホステスばかりを狙っていた。アフターで酒に睡眠薬を混ぜて襲うのが、いつもの手口だったそうです」(捜査事情通)

救い難いヤカラだが、自宅はJR中野駅から徒歩3分ほどの高級マンション。近隣住民が明かす。

「高橋さんが引っ越してきたのは5年ほど前。家賃は30万円なのに、昼間からジャージー姿でウロウロしていたので、何の仕事をしているんだろうと不思議だったんです。うつむき加減で歩く暗いタイプで、モテそうもないのに、たまに深夜、ベロベロに酔った若い女性を部屋に連れ込んでいた。逮捕の一報で、そういうことかと合点がいきました」

実は、今回の被害女性とは2014年2月に示談が成立していたという。

「金で解決したのでしょうが、別の強姦で押収された高橋のパソコンから、酩酊状態の女性たちをレイプする画像や動画が多数見つかったんです。それで女性が改めて被害届を出し、お縄になりました」(前出の捜査事情通)